開発者インタビュー

私自身(片本・写真中央)は総合せき損センターにて工学的支援や
プロダクトデザインを専門として活動しています。
粘り強い改良と、美的感覚を伴わせたものづくりを心がけています。

スライディングボードは
介護保険が適用される貸与福祉用具のひとつであり、
その使用や普及が後押しされています。

その一方で、
抱え上げ介助の方が早いなど効率を重視する考え方や、
使用方法がわからない、抜き差しが上手くできず不安定などの理由で、
スライディングボードの普及が進まない現状がありました。

そこで安全で簡便な、優しいスライディングボードを提供したいという思いで、
臨床現場と連携した試行錯誤を続けてきました。

現在提供が開始されており、心から嬉しく思います。

日本から世界に羽ばたくスライディングボードを目指して、
この挑戦を応援いただきたいです。

ぜひ発売元にお問い合わせください。

総合せき損センター 医用工学研究室 片本隆二 

 

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